*避難所
アライズクリアしました(ネタバレ隠さないです)
























































































2013/08/02/(Fri) 
益体もない話その2

ルドガーの骸殻は妙に左側だけ発達してるけどあれはなんの意味があるんでしょう…
ただのデザインですと言えばそれまでなんですが…最初は左側だけ侵食されてる!!!って思ってたんだけどタイムファクター化が右から始まることを考えると逆に開放しやすい=耐性の強い部分ってことなのかなって最近は思ってきました
部位ごとに違いがあるのかよというツッコミ待ち

まぁヴィクトルさんのタイムファクター化は過去に受けた傷を起点に始まってるとかなんとか言ってた気がしますけど でもエルも右側から 兄さんは左側からってあるのはやっぱりなんか法則性が…

って今打ってて気がついたけどそもそも兄さんのタイムファクター化したところはルドガーがひっくり返したスープの火傷あとの部分じゃないか!
ってことは兄さんもやっぱり傷を起点にタイムファクター化してるの?
弟が原因でこさえた火傷痕からタイムファクター化が始まった時兄さんは「罰がく下った」と思っただろうか…もんもん





2013/07/28/(Sun) 
すごく益体もない考えだとは思うのですが設定資料集小説で17歳のだったかな、若い兄さんが(今も若いけど!)(たぶん)破壊した幼い「ルドガー」がタイムファクターだった世界なんですけど、どうしてあの広大な世界で、それこそプレザの指輪のような本当に小さなものまで(プレザとアルヴィンにとっては大きなものですけど…世界規模でってことで)含めた万物万象ありとあらゆるものの中で「世界の中で正史世界と最も異なるもの:時歪の因子」があの年のルドガーなのかということを考えると胃が死にそう

つまりあれはよその世界のルドガーが作り出した世界という可能性が高いと思うんですよね
ヴィクトル分史のように幾年か先に時代が先行した世界のルドガーが、タイムファクター化するとき時代の逆光を願いそれがたまたま正史世界の時代と合致したのか
もしくはあの年のルドガーがタイムファクター化してしまうようなことがあった世界があったのか… あったのか… ううういやだいやだそんなこと考えたくない…!





2013/07/22/(Mon) 
本来巡らずに消えるものが巡っていくから「私たちに変わりはない」なのかなぁと

ねむい


ええと何が言いたいかというと私は分史世界で生まれた魂は分史世界内だけで巡ってて憐れ破壊者が無慈悲にもパーンした際には存在していた物質も巡ってた魂も何もかも都合の悪いことに負から発生した瘴気だけを残して全て微塵と化すどころかチリも残さず文字通りゼロになるのだと思っているのですけど(このあたりは見解に相違があるのでしょうか…)分史世界の人間が正史世界の人間を排除してその世界の人間に成り代わることができるとしたら本来破壊とともに正に消えてなくなる自身の魂が正史世界の循環に乗り巡っていくわけでだから「記憶が消えても」「魂が同じなら」「私たちに変わりはない!!!!!」って主張だったのかなぁと思って今日も眠い
本物っていうのは今そこに居るエルが偽物ってことじゃなくて今そこにいるエルを本物の存在(=正史世界の存在)にしたいってってことだったのかなぁ
エルを頼む よし頼まれた ルドガーは任務を遂行したね…なんかこの文章あとで見たら後悔しそうだ けれど眠いし寝たら忘れそうだからおいておこう

2013/07/16/(Tue) 
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2013/07/11/(Thu) 
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普段机でなんかやってる時はipodで音楽ランダム再生してるんですがふと流れてきたミスチルのSimpleがヴィクトル分史ルドラル(なんかややこしい)に聞こえてきてしまってそしたらもう脳内お祭り状態の病気状態なのですが おたくって便利で可哀想








DiaryCGI nicky!