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2021/11/12/(Fri)
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幼少シオン：誰も触れられないので髪の毛が手入れされてない。またそういったことをわざわざ教える大人もある程度の時期までは居なかったかも。
服も基本レネギスの人間は子どもでも誂えたかのように体にピッタリしたものを着せられてるけどシオンに関しては直接採寸が出来ないので大き目のを与えられていたかも。と思いつつレナの技術なら謎の採寸ビーム照射されるだけでピッタリの服が自動的に生成されるような気もする。要は幼児にピッタリした服着せるの趣味じゃな（以下略
靴だけは下手に転ばれて体当たりされると困るので定期的にきちんと合うものを与えられていたみたいな設定。
研究員の女性に言われたこと（運命云々）は全然信じてないけど初めてのオシャレにわくわくしてる。
アイメリス家の女性は代々〜はもちろん捏造
研究員の女性（モブ）：人と触れ合うことが一生出来ない事がほぼ確定してたシオンに運命の人とか言っちゃうお花畑。お花畑ゆえにシオンの髪の毛がボサボサなのが気になった御様子。こういう人が介在してファッションにこだわりのあるシオンに形成されたかもしれないという妄想の産物
↑プロットに書いてあったされてたメモのコピペ。
描きたかったのはほぼ最初の三ページくらいだけだったのですがオチが思いつかなくて九ページになっていました。モブ以外誰も笑ってなくて辛い９ページだった…
ウェブ漫画とはいえフルデジで描くのは久々だしそもそも経験極薄だしでどうなるかなぁと思いながら描いてたけど結局描き上がってみればいつもの自分の漫画って感じでしたね、工夫のある画面が描けるようになりたい。
シオンの環境（生まれた瞬間？から誰も触れられない）だと中々身の回りの最低限以上の手入れって教えるの難しいような気がして、更に周りが研究員ばっかだと「教えよう」という気持ちになる人も少ない気がして、どういう経緯でファッションにこだわりのあるシオンちゃんに成長したのかなぁとか考えちゃう。きっと何かきっかけがあったと思うんですよね。研究対象云々以外にも、そもそもレネギスの人たちってお仕着せの服しか着ないからファッション目覚めにくいと思うし。
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